令和元年度第４３回東京都私立中高テニス選手権が行われました。
『シングルス』
高校3年、森田啓碁【本選1R】・手塚太一【本選1R】・笹子智紀【本選2R】
高校2年、本間椋【本選2R】・髙橋瑠久【本選3R】
『ダブルス』
高校３年、宋卓逸・森田啓碁ペア【本選１R】
高校２年、本間椋・髙橋瑠久ペア【本選１R】
以上のシングルス5名、ダブルス2組が予選を勝ち上がり、本選に出場しました。シングルスは71ブロック【1ブロック各32名】、ダブルスは36ブロック【1ブロック各32組】をトーナメント方式で最後まで勝ち上がった者が、本選に出場します。本校から多くの選手が本選に出場できたことを大変喜ばしく思います。
本選出場に至らなかった選手たちも、多くの選手が良い試合運びをしていました。技術だけではなく、大会運営や試合での振る舞い・マナーも向上していたと思います。
負けをしっかりと受け止め、これからどう練習するかを考えてほしいと思います。彼らの更なる飛躍を願います。
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