10名の明八生がお世話になっているNuriootpa High Schoolは、Barossa Valleyというワインで有名な地域にあります。そのため学校の中にもブドウ畑があり、高校生たちがブドウの収穫からワイン生産までを行う授業を提供している、南オーストラリア州の中でも珍しい学校です。
その他にも、オレンジやレモンを栽培していたり、車やバイクを整備する授業や、工芸やデジタルアートの授業のための施設があったりと、日本と異なる学校の様子に、明八生は感嘆の声をあげていました。
2日目はYear 9(日本の中学2~3年生)のドイツ語の授業を選択している生徒と、英語でお互いのことについて質問し合ったり、オーストラリアの先住民族の文化について学んだりしました。
午後は木工の授業で、日本へ持ち帰るお土産を作製しました。現地の先生に手伝ってもらいながら、自分たちで木材をカットし、穴をあけ、レーザー加工機に入れて校章を刻印し、最後にニスをかけて仕上げるという、かなり本格的な作業を行いました。この週末で乾燥させて、月曜日に完成となります。
生徒達は、もちろん苦戦することも多くありますが、日本ではできない貴重な体験をたくさん得ています。
週末はホストファミリーと過ごします。学校生活とはまた異なる思い出をたくさんつくってもらいたいと思います。


